メロンの泣きたくなった日

行くとし生けるものに凹む瞬間はあるものだ

デリケートゾーンへの日頃からの気配り

股間の肌荒れは、女性は一度は経験したことがおありだと思います。私も、生理の時は、肌も敏感になっているので、よくナプキンに擦れて、かゆくなったりします。それでも、日頃から、清潔にしておくことで、かゆみが出た時も、治りやすくなっていると感じます。例えば、トイレの度にウォシュレットで、ビデ洗いを使って、尿の汚れを流しておくことや、お風呂の時にも、シャワーをしっかりあてて、陰毛の辺りで、しみないところまで、ボディーソープで丁寧に洗うことなど、基本的なことですが、刺激を与えないように、清潔にすることを心がけています。


そして、実際、生理の時などに、どうしてもかゆみが酷くなって、明らかに、赤くなっているなという時は、デリケートゾーンのかゆみ用のクリームを薬局で買って、かゆい時だけ薄目に塗るようにしています。

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これも、あまりずっと続けると、陰部がカサついてくるのを感じたことがあるので、酷い時に2~3日で治るかどうか見て、少し休んで様子を見たほうが、快方に向かったのを覚えています。あと、傷のような痛みが混ざったかゆみには、オロナインを少し塗ると、少ししみますが、傷口を治す要領で、早めに治ってくれます。


そして、いつも肌を清潔に乾燥させておくと言う意味で、赤ちゃん用のボディーパウダーを少し、陰部のところに、ポンポンと、はたいておくのもお勧めです。